もう5年位前に初めての一眼レフカメラを購入した。
それがこのzve-10というやつ。今は新品価格で9万円を切っている。
カメラなんてなーんにも分からない頃に買ってしまったもんだから、今の自分の撮影スタイルに合っているかは大分怪しいけれど、いい機種ではあると思う。今回はそんなZVE10について書こうと思う。
だいいちに、この子はローリングシャッターがひどい。ホンマにVlog機として考えたんですかソニーさん、と言いたくなるくらいには画面がグニャングニャンになる。この時点でVlog機としてはあんまし使えないのである。
しかし、とにかく軽くて小さい。ソニーが出してるミラーレスの中で1番軽いのではないか。
軽さと引き換えに、操作時にいちいちFnボタンを押して、ダイヤルを回して…という手間を引き受けなければならないが、軽さは正義。それだけで持ち歩く理由になれる。
「プレミアムオートJPEG撮って出し」で始まった私のカメラライフはいつしか、「マニュアルモードraw現像」になり、今は「プログラムオートraw現像」に行き着いた。
ZVE10の機動力を存分に活かすにはオートでひたすら撮って、ISO感度をちょっとあげるとノイズが載るからISO上限を決めて設定して(昼間なら100、夜はレンズによりけり)いる。
ホワイトバランスはLightroomで編集すればいいと考えているのでオート。
Lightroomでガッツリ編集する前提で、とにかく機動力重視でパシャパシャしている。
(結局何も編集しない色味がいいんじゃないかと考えて、ほとんどいじらないこともある)
2026年の流行を把握しつつも自分なりのスタイルを確立したいな。ココ最近は色味の分析も出来ていないから、写真集を買い漁って分析したい。
自分はカラコレ・カラグレに興味があったので、一時期ひたすら映像の色味を分析するということをしていた。2025年までの流行はある程度抑えられた気がするので、これからは古いものに学びを見出して行きたい。
具体的にはソールライター、木村伊兵衛、などなど、、、
あと、自分の中ではSNS全盛のこの時代に縦型写真とどう向き合うかがひとつのテーマである。
ホントはα7VやらX-T5やら欲しいが、自分はこのzve-10とともに生きる!上手ければ機種なんて関係ない!!と言い聞かせて、しばらく使っていくと思う。
これからもどんな写真を撮れるのか、ワクワクしている。

